〜認定眼鏡士Rの店〜

メガネのツチヤ(土屋時計眼鏡店)

営業時間   朝  9:30から夜7:00   毎週水曜日定休  045-731-2802 

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メガネで寝不足解消!?

脳のリズムは目が作る
人は朝に目が覚めて、夜眠くなって眠ります。その脳のリズム(体内時計)はどうやって保たれているのでしょうか?
その謎を解くカギとなるのがメラノプシン神経節細胞です。2002年に発見されたこの細胞は480nm付近の波長の青色光を受けると脳の視交叉上核に働きかけ睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を低下させることが分かっています。
つまり、夜になると眠たくなるのは、目から入る青色光が減るためメラノプシン神経節細胞の活動が低下し、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が増えるからなのです。


現代の日本人は眠れていない?
夜になると眠くなる古来からの人間の体内時計リズムに変化が訪れています。
厚生労働省の平成26年国民健康栄養調査によると日本人の約2割が睡眠不足といわれています。その原因の一つとしてとしてスマートフォン、タブレットの普及により、夜になってもディスプレイを見ることで480nm付近の青色光が目に入り、本来夜になると増加するはずのメラトニンの分泌が抑制され、入眠が妨げられているのではと考えられています。


安眠のためのレンズコーティング(ナイトコーティング)
480nmの波長の光が睡眠リズムに影響を与えていることに注目し、東海光学が開発したのがナイトコーティング(NTC)です。現在、ブルーライトカットコーティングは各レンズメーカーが出していますが、多くが450nm付近の青色光をカットするものです。NTCは他のブルーライトカットレンズに対してメラノプシン神経細胞に作用する480nmの光に特化し、「夜かける安眠用メガネ」として差別化された商品になります。


(左 ルティーナ 真ん中 ブルーライトカット 右 ナイトコーティング 画像をクリックすると拡大します)


このコーティングを使用したメガネは日中常用してしまうと体内時計のリズムを狂わせてしまう恐れがあります。また上記の比較写真でもわかるように、コーティングのカラーもいままでのブルーライトカラーコティングよりかなり黄色に見えますので、外出時でなく、お仕事、学校などから帰宅したあとにご自宅でお使いいただくことをお勧めします。


ご利用例

1)普段はコンタクトレンズを使用している方がご帰宅後のリラックスタイムに・・。

2)メガネを新調された方が古いフレームを再利用し、ご自宅用メガネに・・。