重要なお知らせ 超々高屈折レンズ(1.74・1.76)の納期遅延および受注制限に関するお詫び

いつもメガネのツチヤをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在、各レンズメーカーにおきまして、屈折率「1.74」および「1.76」の超々高屈折レンズ(最薄型レンズ素材)の製造に大幅な遅れが生じており、一部製品につきましてはメーカー側で受注停止となる事態が発生しております。

■ 原因につきまして

これらのレンズの基となるプラスチック素材(モノマー)を製造している原料メーカーにおいて、設備トラブルが発生したことによるものです。現在、HOYA、ニコン・エシロール、東海光学などレンズ業界全体で当該素材の供給不足が続いております。

■ 当店での対応とお願い(受注制限について)

この世界的な素材不足を受け、当店におきましても確実な納期をお約束することが困難となっているため、誠に心苦しいのですが、他の眼鏡店さま同様、当面の間以下の対応をとらせていただくこととなりました。

  • 屈折率1.74および1.76素材を使用した一部レンズの受注停止
  • 低度数・中等度数の方における「1.74 特注レンズ」のご注文見合わせ(お断り)

■ 低度数での1.74レンズご注文見合わせの理由

低度数や中等度数のお客様の場合、実は1.74素材を使用しなくても、屈折率「1.60」や「1.67」の素材で十分に薄く、綺麗に仕上がります。さらに、1.60や1.67の方がレンズの色にじみ(アッベ数)が少なく、光学的にもよりクリアな見え方になるというメリットがございます。

現在、1.74や1.76といった超々高屈折レンズは、度数が非常に強く「この素材でないとメガネが作れない・生活に支障が出る」という強度数のお客様にとって、まさに必要不可欠なライフラインとなっております。 大変恐縮ではございますが、限られた資材を本当に必要とされている方へ優先的に届けるため、低度数での1.74レンズのご注文につきましてはやむを得ずお断りさせていただく判断に至りました。

ご来店いただいたお客様には、現在のお度数や選ばれたフレームの形状に合わせて、遅延の影響がない「1.60」や「1.67」などの素材の中から、最も美しく快適な仕上がりになるレンズをプロの視点でしっかりとご提案させていただきます。

■ 今後の見通しについて

メーカーの生産体制が回復し、通常通りのご注文がお受けできるようになりましたら、改めて当ウェブサイトにてご案内申し上げます。

薄型レンズをご希望のお客様、また新しいメガネを楽しみにお待ちいただいているお客様には、多大なるご迷惑とご不便をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 何卒事情をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。