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本日は、注目の新作レンズのお知らせです。 カメラファンならずともその名を知る光学メーカーの雄、ニコン・エシロールより、ハイエンド向け単焦点レンズ「Zシリーズ シングルビジョン」が2026年2月17日にいよいよ発売されます。

実はこの「Zシリーズ」、遠近両用レンズや中近両用などの累進多焦点レンズではすでに発売されており、当店でも好評を博しています。 ご購入いただいたお客様からは、「くっきりと数字が見える」「視界が明るくなった」と、そのコントラスト性能を実感される方が多くいらっしゃいました。

そして今回、その評価の高い技術が、満を持して「単焦点レンズ」にも搭載されることになったのです。

■ 「カメラのニコン」の本気。Zコントラストテクノロジー

「Z」の名を冠したこのレンズは、ニコンのカメラレンズ開発技術を応用し、単焦点レンズとしては初めて「両眼視」と「コントラスト」という2つの設計思想を融合させました。

これを「両眼視Zコントラストテクノロジー」と呼びます。 すでに遠近両用レンズで実績のあるこの技術、単焦点でのメリットは以下のとおりです。

  • 景色が鮮やかになる「コントラスト」性能 「コントラスト」の設計により、景色や文字の輪郭がより自然に、ハッキリと感じられるようになります。 遠近両用をお使いの方々が口を揃えて仰るのが、「薄暗い場所でもよく見える」ということ。夕暮れ時の運転や、間接照明の室内などでも、ぼやけを感じさせないクリアな視界を提供します。
  • 隅々まで「パノラマ」のような視界 従来の単焦点レンズでは、どうしても周辺部にわずかな歪みやぼやけが出がちでした。しかし、Zシリーズは「両眼視」の設計を取り入れることで、レンズの隅々までクリア。まるで裸眼のような、立体的で広い視界が得られます。
  • 強度数・乱視の方こそ実感できる この恩恵を最も受けられるのは、実は「強度数」や「乱視」をお持ちの方です。特に-1.00D以上の乱視をお持ちでこれまで「レンズの端は見えにくいもの」と諦めていた方にこそ、ぜひ体験していただきたい改善効果が期待できます。

■ 現代人の目を守る「リラックスオプション」

さらにこのZシリーズ、全グレードで「リラックスオプション」を追加できるのが大きな特徴です。

これは、レンズの下部分に5段階のサポート度数(0.50〜1.50)を入れることで、スマホや読書など、手元を見る時のピント調節力を助けてくれる機能です。正直申し上げて、今までは「近々レンズ」や「ちからくレンズ」と呼ばれていたものと同じなのですが、ニコン・エシロール的には単焦点レンズのカテゴリーでより多くの人に使ってもらいたいという判断なのでしょう。
今回のZシリーズでは「リラックス ツインテクノロジー」により、遠くのクリアさはそのままに、近くを見る時の目の負担を軽減。「スマホを見ている時間を、目をいたわる時間に変える」いわゆるアイアシストレンズと同様のレンズとなりますので、まだ遠近両用は早いけどスマホやパソコンを楽に見たいという方におすすめです。

■ 「最高級レンズ」だからこそ、「メガネの国家資格」1級眼鏡作製技能士の技術が必要です

今回ラインアップされるのは、フラッグシップの「SEE MAX7 Z (シーマックス ゼット)」と、プレミアムラインの「SEE Super Point Z (スーパーシー ポイント ゼット)」の2種類。

正直に申し上げますと、このレンズは非常に高性能ですが、その性能を100%引き出すには「精密な測定とフィッティング」が不可欠です。

  • ライフスタイルに合わせたリラックス度数の選定
  • お顔に合わせた適切なフレーム調整

これらが行われていないと、せっかくの「Zシリーズ」の性能は発揮されません。 当店では、先行して発売された遠近両用Zシリーズの販売実績も豊富にございます。

国家資格である「1級眼鏡作製技能士」が、お客様の眼の状態だけでなく、普段の生活環境やお困りごとをじっくりカウンセリングし、あなたにドンピシャな設定をご提案させていただきます。

「遠近両用を使っている友人が『すごく良く見える』と言っていた」 「乱視が強くて、視界の端が気になる」 「スマホ老眼かもしれない」

そんなお悩みをお持ちの方。 すでに高い評価を得ているニコンの本気、「Zシリーズ」の単焦点モデルで、その視界を変えてみませんか?

ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。